こんにちは。
朝は一段と冷え込み、夜露で濡れたアスファルトがうっすら凍っていたヴィラそのぎです。
さて本日は正月事納の日。
ヴィラそのぎの管理棟入口に飾っていた門松も納めました。
今朝は学生が寒そうに学校へ行く姿を久々に見られ、新学期が始まるのだなと感じた朝でした。
三学期は一番短い学期でもあり、また卒業する子どもたちにとっては大切な学期になると思います。桜が咲くころには進学や就職で地元を離れるといったお子様もいらっしゃることでしょう。
ぜひ都会では味わえない一時を、仲間との青春の1ページに、ヴィラそのぎへお越しください☆